昭和とか関係ない。出来るか出来ないかではなく、「やるか、やらないか」だ。
今日も個人的な心情をしたためてみます。人間:瀧澤を少しだけ皆さんにお見せしてみます。Vol.2
今の世の中、右を向いても左を向いても「スマートな効率」や「確実な予測」ばかりがもてはやされる。
何かを始めようとすれば、すぐに「時代遅れだ」「昭和の根性論だ」と冷ややかな声が飛んでくる。
だが、私はあえて言いたい。
昭和だとか、時代がどうだとか、そんなことは一切関係ない。
ビジネスの現場で、あるいは人生の土壇場で、最後に明暗を分けるのは、いつの時代もたった一つのシンプルな真理だ。
「出来るか、出来ないか」なんて議論には、1ミリの価値もない。
本質はいつだって、「やるか、やらないか」。ただそれだけだ。
多くの人は、完璧な地図(方法)が手に入るまで動こうとしない。
だが、現実は逆だ。
「やる」と決めるから、出来る方法が後からついてくるんだ。
退路を断ち、「やる」と腹を括った瞬間に、人間の脳は、そして運命は、それを実現するための解決策を猛烈に探し始める。
磁石が砂鉄を吸い寄せるように、必要な情報も、助けてくれる仲間も、打開策も、動き出した者にしか集まってこない。
ビジネスで言う「実行力」とは、計算が立ったから動く力のことではない。
不透明な霧の中でも、自分の意志を信じて一歩を踏み出す、その「覚悟」のことを言う。
私は、泥臭くても、不器用でも、まず「やる」方を選んできた。
やってみて、壁にぶつかり、恥をかき、裏切られ、それでもまた立ち上がる。
そうして「やり」続けてきた結果、気づけば当初は想像もできなかった「出来る方法」が目の前に並んでいた。
もし君が、何かに悩み、立ち止まっているのなら、一度その「賢い計算」を捨ててみてほしい。
未来が明るいかどうかを予測する暇があるなら、自分の意志で、今この瞬間を明るく灯しにいけばいい。
上を向いて歩こう。
効率や時代の波に飲み込まれるな。
君の人生の主導権を、誰かの作った「予測」に渡すな。
さあ、悩みを抱える諸君。
難しいことは抜きだ。
理屈を捨てて、一歩前へ。
そして、少しで良い。笑顔も忘れずに。
Good Luck!
瀧澤正人
